世界最恐ゲームDeadSpaceのトロフィー収集を開始!
お正月に大量にPS3のゲームを輸入したのですが、そのゲームもあと1つとなりました。
そのあと1つがDeadSpaceです。なんで最後にしたかと言うとやっぱり怖くて・・w
そう難しいトロフィーもないということなのでこの「世界最恐」といわれるゲームにチャレンジしてみることに!
ホラーゲームといえばBIOHAZARDシリーズを思い浮かべる方がかなりいるかと思いますが、
5はあまり怖くなくてちょっと残念でした。
DeadSpaceは真のホラーゲームを求めている方におすすめのゲームです。
海外で大きな反響があったゲームでAmazonでアジア版ながら50件を超えるレビューが掲載されています。
自分はebayで日本円にして1900円でアジア版を購入しました。新品なのにこの安さはいいですね~w
なぜ日本語版が発売されていないかと言うとグロすぎるということ。
CERO Zの規定の範囲を超えているらしいです。なので売り出せないとのこと。
一応Wiiで日本語版が発売されていますが、真のDeadSpaceではないようです。
★ストーリー
遥か未来、スペースコロニー”イージス7″で採掘作業を行っていた鉱山採掘船”USGイシムラ”は採掘した
未知の鉱山から発せられた衝撃波に襲われ、作業員が正体不明の奇病に冒されたクリーチャーに襲われる。
調査に向かったマクニールも襲撃に遭い、脱出するためにUSGイシムラに乗り移るも、
もはやそこは安全な場所ではなかった…
こんな感じのストーリーになってます。注目したいのはISHIMURA号ということw
どうもゲーム界でも日本語を使うのがブームみたいですね。
このことから通称「石村」と呼ばれています。
アジア版といえども日本語音声は入っていませんのですべて英語での操作となりますが、
日本の有志の方がDeadSpaceのWikiを立ち上げており、ストーリー上の会話などがすべて翻訳されております!
これは嬉しいですよね。そういうことでアジア版でも楽しめますよ。
また、EA側も日本での発売禁止を想定してか海外のゲームとしてはかなり優しいつくりになっています。
迷ったら「R3ボタンを押し込め」です。R3ボタンを押し込むと次はどこへいけばナビゲートしてくれますので
Wikiも見なくても迷う心配がありませんので安心です。
アイテムの販売と保管をしてくれる石村ショップです。ここだけ日本語でなんか安心しますw
ホログラフ?っていうんですかね。こんな感じにいたるところに立体映像でTipsが現れたりマップを表示できます。
これはかっこいいですね。さすがストーリーの設定にもある通り未来です。
視点はBIOHAZARDと同じでよくあるTPSとなっていて、FPSでは酔ってしまうという方も安心です。
chapter6まで進めましたが、ネットで言われていた以上のグロさですね・・・
これはCERO Zの規定の範囲を超えるのも納得という出来です。
グロさと怖さに妥協を許さないという感じが伝わってきます。
ISHIMURA号には1000人の乗客がいたみたいで
その多さからいたるところに死体袋やバラバラになった死体が転がっています。
R2ボタンで踏みつけることが可能でこのバラバラ死体をさらにバラバラにすることも可能という・・・
首とかコロコロ転がっていきますし死んでもずっと残ってますし
(日本で修正されたものだと相手を殺した後消えてしまうことが多い)
ずっと恐怖と隣り合わせなので結構時間が掛かってしまいますね。あと神経使うせいか疲れますw
ということでDeadSpaceトロフィー収集物語連載スタートですー
+参考サイト
Dead Space @wiki
コメント有り難う御座いました!
新品で1900円とは良いですね。
自分、洋ゲーとグロは苦手です・・・
世界の石村ショップですか~きっと品揃え抜群なんでしょうね
いえいえ。発売から1年くらい経ってるせいもありますけどこれだけ安いのは嬉しいです。
グロゲー耐性ないとこれきついですね・・・夜やると特にw
逆にこれをクリアできればグロゲー耐性がつくことは明らかですw